第30回 佐布里池梅まつり 知多市

知多市佐布里台3丁目にある、佐布里緑と花のふれあい公園(愛称:梅っ花そうり)にて、2月13日(土)〜
3月14日(日)まで、第30回 佐布里池梅まつりが開催された。
今年はコロナ禍だったため、知多市ふるさと観光大使、知多市文化協会、伝統芸能などの特設ステージでのイベントや、観梅ボランティアガイド、岡田まちあるきバスなどのおもてなし事業が中止となり規模を縮小しての開催となった。

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しかし、知多市観光協会や佐布里池梅まつり実行委員会は、来場者に県下一の梅林を楽しんでもらえるよう、安心・安全に努めながら開催を決断した。
会場内随所にアルコール除菌スプレーを配置。梅の館入り口には、サーモグラフィーカメラを設置。出店にはキャッシュレス決済を導入。会場内だけでなく、公式ホームページや、公式Facebook、twitterにて駐車場や園内の混雑状況カウンターを発信。日中会場内が密にならないよう、日没後はライトアップ、またレンタサイクルで市内に出かけてもらう等、さまざまなコロナ対策をした。

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開催日初日から多くの観覧客が訪れ、スマートフォンで写真撮影をする姿があちこちで見られた。
また、3月に取材に伺うと梅の花が満開となり、名古屋市から来ていたご夫婦は「何十年ぶりに来てみたけど、やはり見事ですね。メジロやシジュウカラが間近で見られて嬉しかったです」と話してくれた。