認知症サポーター養成講座 知多市

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2019.08.01

7月24日、知多市福祉活動センターで、「夏休み認知症サポーター養成講座」が開催された。講師は、主催の知多市役所福祉部長寿課、職員の榊原敬愛(けいあ)氏。

今回は、参加者15名のうち、中学生と、小学生が1人ずつお母さんといっしょに参加。

認知症とは、病気等いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったり、動きが悪くなったためにさまざまな障害が起こり、生活するうえで支障が出ている状態。そんな方が安心して生活できるように、サポートする私たちの心がまえ『驚かせない、急がせない、自尊心を傷つけない』の3つと、その具体的な対応のポイント『⒈まずは見守る⒉余裕をもって対応(自然な笑顔で)⒊声をかけるときは1人で⒋後ろから声をかけない⒌相手に目線を合わせて優しい口調で⒍おだやかに、はっきりした話し方で⒎相手の言葉に耳を傾けてゆっくりと』の7つを、例をあげて分かりやすく説明。
榊原氏は、「これは、認知症の人にだけでなく、人として生きる上でも大切なこと」とも話してくれた。
今回、お母さんと参加の、さおい てん君(小学5年生)は、講座のあと、「もし、認知症の人がいたら、積極的に声をかけて手助けしていきたい」と、話してくれた。
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その支援の1つとして、認知症等の高齢者家族が希望の場合、高齢者の洋服等に貼って使用する「あんしん見守りシール」を配付している。詳し
いことは、知多市役所福祉部長寿課(☎0562―36―2652)まで。